印刷工員がカレーショップを開くまでやるブログ
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夏
またキミに出逢った
毎週会いたい
いや毎日でもいい
キミと唇を重ねるたびに前頭葉がビッグバンを起こすんだ
好きです森永アイスボックス
こんなにやみつきになったボックスは他にないよ
もうキミしか見えないんだ…
他の選択肢はないんだよ
他のヤツらなんて大学イモにしか見えない
キミを食べ過ぎて死んでもいい
いっそキミと死にたい。
そうだ、キミが望むのなら養子にしてもいいんだ
うちで製造してもいい。
冗談なんかじゃないんだぜ?ボックス
いや、なんだか一方的な感情だけでしゃべってしまったね
キミは人気者だから…あんま聞いたことはないけど、多分人気あると思うし、
このオレがキミを独り占めしたところで実際オレの感情は満たされない。
キミは世界じゅうで愛されるべきなんだ、
振り向かずに突っ走ってくれ
これがオレの愛だっ!
出て行ってくれ
またキミに出逢った
毎週会いたい
いや毎日でもいい
キミと唇を重ねるたびに前頭葉がビッグバンを起こすんだ
好きです森永アイスボックス
こんなにやみつきになったボックスは他にないよ
もうキミしか見えないんだ…
他の選択肢はないんだよ
他のヤツらなんて大学イモにしか見えない
キミを食べ過ぎて死んでもいい
いっそキミと死にたい。
そうだ、キミが望むのなら養子にしてもいいんだ
うちで製造してもいい。
冗談なんかじゃないんだぜ?ボックス
いや、なんだか一方的な感情だけでしゃべってしまったね
キミは人気者だから…あんま聞いたことはないけど、多分人気あると思うし、
このオレがキミを独り占めしたところで実際オレの感情は満たされない。
キミは世界じゅうで愛されるべきなんだ、
振り向かずに突っ走ってくれ
これがオレの愛だっ!
出て行ってくれ
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4月に入ってきた新人君、
まるで学ランも脱ぎきれぬほどの
初々しさと生真面目さをみせ、
慣れぬ手つきで仕事に励んでいましたが
部長は誰隔てなく平等に怖いから耐えられなくなり
体にボツボツができて辞めてしまった。
以前食堂で学ラン君と同い年の
バカ野郎ってヤツが2人でしゃべっているのを
私は盗み聞きしたことがあった
あれはパンをかじっているバカ野郎が
学ラン君のお弁当を羨ましそうに眺めながら
それ誰作ってんの?と質問したのが事件の始まりだった
質問に対し学ラン君はもじもじしつつも
使い慣れない口振りで「彼女」とゴニョゴニョ答えていた
話によると毎朝彼女が弁当作って家に届けてくれる・・・
らしかった。
オレは瞬時に悟った、学ラン君は嘘をついていると…。
夜な夜なムダに女の子を探し徘徊している
目の前のバカ野郎だけには見下されるわけには
いかないのだ、よってウソをついている
バカ野郎はバカなのでニヤニヤしながらもさらに
彼女についての詳細な質問を続け、
学ラン君のデリケートゾーンをむちゃくちゃに掻き回していた。
タイムショックばりに問をこなす学ラン君はパニック寸前
嘘を嘘で塗り固め、妄想と現実を無理やりくっつけた挙げ句
おぞましくも違和感だらけの人間像になってしまった彼女X
「ありえな~い!」
バカ野郎が大きな声で言った。