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印刷工員がカレーショップを開くまでやるブログ
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マトンのインドカレーを作った                      宇宙ナンバーワン決定戦

くどかった、からかった、マトンやらかくてうまかった。

マトンって高いんだねアレ。

朝青龍がのんきにサッカーをしているすきに

千代大海が絶好調。

賞味期限を改ざんしているすきに

空前の接待ブーム到来かぁ、   なるほどね。

いろいろあるけど、自分にできることからはじめよう。

QちゃんのOP、日本版と中国版を比較しようって

日本版   中国版

伴奏が日本は、ちんどん調なのに対して

中国はファンキーチューンだ。

前奏のさ、ブラスとベースが入ってくるとこでドラムが

バスドラだけになるんだけど日本版はそこを強調していてかっこいい。

中盤のドラムとセリフだけになるトコは中国の方が

リズムを強調していていいんだよね、ファンキーなんだよね。踊っちゃうよね。
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グッジョブ
ちんどん調とファンクがつながるとは思わなんだ。
個人的には日本版だなあ。
イントロのドラムはミッチ・ミッチェル(ジミヘンのドラマー)みたいだ。
中国版はドラムがスカスカ。ベースが前に出すぎw
でも、女声の中国語が曲調とマッチしててこれはこれでなかなか。
昔ASEさんがやってたBOATちゅうバンド思い出した。
やっぱりあれだ、80年代を通過してないドラマーだけに許される、リズムのうねり。
うらやましい。
オレなんてBOOWYから始めたもんなあ…。無念。
ヒキチ 2007/11/17(Sat)21:36:29 編集
なかなかダンサブルだよね
そうか80年代というダサいトンネルを
くぐってしまうと
変なタタリにとりつかれてしまうんだね。
ドラムのスカスカ感は音自体の関係だろうか
当時のヘボいマイクとかの影響もあるんだろうけどさ
まあ、そのスカスカがいいね
2007/11/17(Sat)22:04:43 編集
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印刷工場員
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きりとる作業
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