思う

「なんでもいいや」って時々思う　　　　　　　　　　　　　　　　　

なげやりとも違って、本当はどっちでもいいなってゆう。

「ハリセンボンなら箕輪はるか派だよね～」って

そういう感じ、もう問題全部がそういう感じ。　　わかる？

こだわる必要性ってなんなのか、

この宇宙でどれほどの価値があるのですかと


「　HAPPATAI　」の歌が時々ききたくなる

男はふんどし一枚でよかったんじゃなかろうか。

最低限のマナーは布一枚で守れたのではなかろうか

と長年考えているのです。

我々が今日さまざまな布を肌にまとい重ねては出したり、

くっつけては下げたりするという奇怪な行動を公然と

くりかえしているのってさ、　　　かわいいね。