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日曜日は6キロか、やや少ないか せまい近所をはしりまわりながら ゆかいなカーブを描きどこまでも移動し続けることは 全力で筋肉をつぶせば かんたんに実現できるのです 筋肉の発達中に頭でセミの鳴き声をひびかせると 世界は速度を忘れるだろう その時すでに我々のパンツはもう無い。 ヘソ曲がりを右に入ると そこは人工的な世界を詰め込んでおり 我々は下品な車を嫌った。 わからないように中心に向かって汗をかいた しかし宇宙のような足のにおいが人をキズつけた 上げた気持ちは当分帰ってはこないのだろう